大分市議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会(第4号 6月22日)
○34番(井手口良一) 国の実態調査は、全国の中学校1,000校というサンプリング調査です。統計的な傾向はつかめるとしても、一地方都市である大分市の実態を把握するには独自の調査が必要と考えますが、子どもすこやか部ではどのようにお考えでしょうか。 ○議長(藤田敬治) 藤田子どもすこやか部長。
○34番(井手口良一) 国の実態調査は、全国の中学校1,000校というサンプリング調査です。統計的な傾向はつかめるとしても、一地方都市である大分市の実態を把握するには独自の調査が必要と考えますが、子どもすこやか部ではどのようにお考えでしょうか。 ○議長(藤田敬治) 藤田子どもすこやか部長。
二点目、インバウンドによる市内消費動向はどのように把握・分析しているのかについてでありますが、県全体の動向はツーリズムおおいたが昨年八月と九月に大分空港や主要な交通拠点で実施をしました訪日外国人約二千四百のサンプリング調査があります。 市としましても、昨年四月にAPUの学生約二百名を対象にアンケート方式で市内の周遊方法や目当ての観光施設、土産品やグルメの好みなどを調査いたしております。
○小野企画課長 昨年度の調査まででは、サンプリング調査というヒアリングを行いまして、民間事業者、専門学校、ホテルなどから、いろいろな形で御意見をいただいているところであります。 ○田島委員長 ほかにございませんか。 ○穴見委員 検討委員会の外部委員会にはどういう人が入るかというのは決まっているのですか。
○小野企画課長 昨年度の調査まででは、サンプリング調査というヒアリングを行いまして、民間事業者、専門学校、ホテルなどから、いろいろな形で御意見をいただいているところであります。 ○田島委員長 ほかにございませんか。 ○穴見委員 検討委員会の外部委員会にはどういう人が入るかというのは決まっているのですか。
今回は、時間の都合で単独調理場についての資料をそろえることはできませんでしたが、今後、サンプリング調査などを行い、単独調理場でも同様の状況が見られた場合には、大分市の学校給食の根本的な考え方について論議しなくてはならないと考えています。 教育長は、給食食材の地産地消に対する市民や市内の生産者の期待感について、どのような考えでおられるのか、所感をお聞かせください。
今回は、時間の都合で単独調理場についての資料をそろえることはできませんでしたが、今後、サンプリング調査などを行い、単独調理場でも同様の状況が見られた場合には、大分市の学校給食の根本的な考え方について論議しなくてはならないと考えています。 教育長は、給食食材の地産地消に対する市民や市内の生産者の期待感について、どのような考えでおられるのか、所感をお聞かせください。